ARTIST

柳建太郎(日本)

様々なガラスの技法を用いて、独自の世界観を表現する作家。瀬戸内国際芸術祭では女木島に長期滞在し、制作を行なった。旧里見小学校のプラントミュージアム内には、小湊鉄道のトロッコ列車からインスピレーションを受けた作品を展示。

千田泰広(日本) New!

「Brocken」プラントミュージアムに突如現れた巨大な立方体。中に入ると、点と線で作られた光の空間が広がります。千田泰広の作品は上総牛久駅周辺の「analemma」に続き、2作品目となります。

山田泉美(日本) New!

ガラスを用いて軽やかな世界観を作り出す。市原に工場がある出光興産株式会社より提供された樹脂とガラスを組み合わせた作品を制作。

原田郁(日本)

コンピューターの中に家や公園のある架空の世界を作り、その架空の空間の中に立って見える風景を描き続けている作家。旧里見小の入り口に大きなモニュメントが立っています。

カルロス・ガライコア(キューバ

2014年に旧白鳥小学校の校庭に登場した、体験型の2つの遊具作品。市原市の印象や、臨海工場地域の建物からインスピレーションを得ており、ブランコと滑り台は市内にあった古い設備が再利用されている。数回の塗り直しを経て、今回もフレッシュアップした姿で公開された。

角文平(日本)

ドラム缶に積み上げられたオブジェが、絶えず中身を循環させる。石油缶やチョコレートの噴水に、列強や経済大国、エネルギー争奪戦 争や公害といったシンボルを重ねる。大食い願望を軽やかに見せながらも、資本主義社会で私利私欲に溺れて破滅する危険性など暗黒部分と向き合 わせる本作は、物事を多角的に見せる工夫と手がかりを示す。

栗山斉(日本

大気圧と真空でつくられたトンネルの構造を観測する作品。内側と外側で大気圧に大きな差異が生じているガラス管を局部的に熱すると、柔ら かくなったガラスが大気圧に押され(真空に引っ張られ)形態が変化する。できた凸凹状のガラス管では放電が不安定になって光がゆらぎ、大気の 圧力が可視化される。

宇川開(日本)「白のあわい」

作家自身が登った雪山で採取した一部を切り取り、小さな白の循環を表現したインスタレーション作品。

森靖(日本)

現代に必要とされる自由とは何かを考えながら、伝統的な木彫技法を用いて制作された彫像。旧里見小学校に作られたスタジオで、作品制作を行う。

豊福亮(日本)

市原の原風景である里山に、市原の工場夜景をモチーフとしたミュージアムを作り出す。

ソカリ・ドグラス・カンプ(ナイジェリア/イギリス)

鉄板を加工してベンチや木、植物をかたどり、人々の憩いの場となるような彫刻作品を制作する。2024年旧里見小学校では、約2週間滞在し、もみじをモチーフとした作品とベンチを完成させた。

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